悩み顔 右

大人ニキビの原因の1つとして、食生活があげられます。

そうはいっても、どんな食べ物がニキビを悪化させるのか、どんなものを摂取すればいいのかも気になるところだと思います。

そんな疑問についてご紹介します。

どうやって大人ニキビができるのか

どうして口にする食べ物によって大人ニキビができてしまうのか、理解にはまず、大人ニキビができてしまう理由を知らなければなりません。

毛穴に古い角質層などが詰まってしまったものに、ニキビの原因菌であるアクネ菌が繁殖して炎症を起こしたものがニキビと呼ばれています。

思春期ニキビは主に皮脂によってできるのですが、大人ニキビはホルモンバランスターンオーバーの乱れが原因でできてしまいます。

質層が厚くなることによって、毛穴がふさがってしまい、ニキビといった形で現れるのです。

その証拠に、大人ニキビは肌質は関係なくできあがっているはず。

あごなどの比較的乾燥しがちなフェイスラインにできるのも特徴的です。

ニキビに悪い食生活とは

食事は、摂取した栄養が血液となり、私たちの体を作っています。

栄養をバランスよく摂っていないと、ホルモンのバランスが乱れ、ニキビができます。

以下のものに当てはまる人は、注意が必要です。

  • 毎日3食食べていない
  • 食事のかわりにお菓子を食べている
  • コンビニ弁当や外食が多い
  • ダイエッをしているため、食べない、またはサラダのみなど
  • 脂っこいものばかり食べている

これらの中で1つでも当てはまるものがあれば、肌は悪くなる一方。

また、肌だけでなく、体調面でも影響を及ぼします。

どのような食事をとればいいのか

大人ニキビを治したいのであれば、できるだけ3食整った食事をしたほうがいいです。

3大栄養素といわれる「炭水化物」「脂質」「たんぱく質」

さらにこれらの代謝を助ける「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」

これら6つをバランス良く取りましょう。

特に、大人ニキビにはビタミンA、C、Eを一緒に摂取すると肌の抗酸化作用が働いてくれます。

一種類だけだとどうしても力が弱くなってしまうのですが、これらを一緒に摂取するとより強い力が働いてくれるのです。

食品から摂取することが難しいのであれば、サプリメントなどの力を借りるのも一つの方法です。

食べたものが未来の体の細胞を作っていくという話があります。

もちろん、いい食べ物を食べればその分細胞はよくなりますが、悪い食べ物を食べると悪い細胞ができあがってしまいます。

大人ニキビができる顔も一つ一つ細胞が積み重なってできたもの。

ですので、栄養バランスが偏っている人は、一度食事を見直してみてください。

チョコレートやナッツのニキビへの影響

昔から、チョコレートをたくさん食べるとニキビができてしまうといわれていますよね。

とはいえ、たくさん食べてもできない人もいます。

「それなら迷信じゃん!」と思ってしまうかもしれませんが、実は全く関係ないとはいえないんです。

しかし、厳密にいうとそこまで制限する必要はありません。

ニキビを増やしてしまう原因となるのは、糖質動物性脂肪です。

甘くておいしいチョコレートやおつまみに最適なナッツは、ついつい食べ過ぎてしまうから、ニキビによくない食べ物といわれているのかもしれませんね。

ほかにもアルコールカフェインがニキビによくないといわれています。

アルコールは糖質を含んでおり、カフェインにはビタミンB群の吸収を阻害してしまう働きがあります。

なので、ニキビを増やしたくないのであれば、これらの食品を摂取しすぎるのは避けたほうがいいですね。

はちみつは本当に肌にいいのか

スイーツなどにも使われるはちみつですが、美容効果もあるので、積極的に食べると大人ニキビの改善も期待できます。

また、殺菌効果もあるので、はちみつを食べるのではなく肌にパックするように塗ってみてもいいと思います。

ただ、はちみつパックはあくまでも民間療法なため、医療的な根拠はありません。

過度な期待をしてしまうと、ショックを受けてしまうのであまり期待しないほうがいいかもしれません。

また、はちみつでアレルギーを起こさないように注意もしておく必要があります。

美容のケア商品にはちみつが含まれているものもありますが、それは研究されて商品化されているので使っても問題はありません。

ニキビの原因となる食生活のまとめ

普通 左

食品によってニキビができやすくなってしまうこともありますが、ビタミン群を含む食品によって肌をよみがえらせることもできます。

大人ニキビを防ぎたいと思っていたり、できてしまった大人ニキビを治したいと思っていたりする人は、ぜひ、試してみてくださいね。