跡の残った大人ニキビは要注意!ニキビ跡の4種類の原因と特徴

泣き顔 左

ニキビが治ったかと思って鏡で見てみたら、跡が残ってしまっていた時、ショックですよね。

隠したいのに上手く隠せないので本当に辛くて人前にでるのも嫌になってしまうこともあります。

この厄介なニキビ跡は4つの種類があり、その種類によって今後のケア方法も変わってくるのです。

では、ニキビの跡についてご紹介します。

辛い大人ニキビの跡

大人ニキビの跡は

  • 赤みや赤紫の跡
  • 茶色の跡
  • 皮膚がデコボコとした跡
  • しこりになったもの

の4つがあります。

これらはそれぞれ見た目も全く違うため、自分が今どの状態なのか確認してみましょう。

1.赤みや赤紫色になってしまったニキビ跡

ニキビの炎症が進み、ほとんど治った状態でなのにも関わらず赤く残り、目立ってしまうニキビ跡。

赤みが出てしまうのは、「毛細血管」によるもので、赤みは毛細血管が集中してできたもの。

また、赤紫に見えるのは毛細血管が傷つき、内出血を起こしている状態なんです。

このニキビ跡は軽めの症状なのですが、場合によっては何か月、何年も残ってしまうこともあるので注意が必要です。

→赤み・赤紫色のニキビ跡は毛細血管が関係している

2.茶色く跡が残ってしまったニキビ

この茶色くなってしまったニキビ跡、それはシミなんです。

シミは普通、紫外線に当たったことにより、シミになりますが、このニキビ跡は、ニキビがひどく炎症したことにより、肌を守ろうとメラニン色素が作られ、それが色素沈着を起こし、シミとなってしまったのです。

このシミはきちんとケアすればケアすれば来ますが、放っておくと何年も残ってしまいます。

さらに紫外線を浴びてしまうとさらに消えにくくなってしまうため気をつけましょう。

→茶色(シミ)のニキビ跡は紫外線に注意

3.デコボコになったニキビ跡

炎症がかなり進んでしまったニキビは、毛穴の壁を破壊し、最も厄介な凹んだニキビ跡を残します。

このデコボコとした跡は、月の表面に見られるくぼみの「クレーター」に似ているため、「クレーター状のニキビ跡」とも言われます。

この陥没した皮膚にもタイプがあり、氷を割るアイスピックに似た小さい穴のようなタイプと、大きく凹んでいて目立つローリングタイプ、浅く四角いボックスカータイプという3つがあります。

このデコボコのニキビ跡はターンオーバーを早めることで改善されますが、あまりにもひどすぎる場合は病院での相談をするのもいいかもしれません。

→デコボコ(クレーター)のニキビ跡ができてしまう原因

4.膨らんだしこりニキビ

しこりニキビは黄ニキビがさらに炎症したことで芯のない、硬く盛り上がった状態になります。

このしこりニキビの範囲が広く、ひどい状態を「ケロイド」といいます。

白く跡が残ったケロイドは、かなり重症です。

潰してしまっては悪化させてしまうので、刺激を与えないように優しくケアしましょう。

→治りにくいしこりニキビの原因

辛いニキビ跡のまとめ

普通 右

4つのニキビ跡について紹介してきました。

跡が残ってしまうとなかなかすぐには治すことが難しいので、跡ができる前にしっかりとケアをしましょう。

万が一跡が残ってしまっても、焦らずに対処して、綺麗な肌を目指しましょう!

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