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洗顔の後や、メイクをする前に必ずつける化粧水。

あなたは正しい化粧水のつけ方を知っていますか?

間違った化粧水のつけ方を実践していると、肌トラブルを招きかねません。

そこで、正しい化粧水のつけ方をまとめました。

化粧水をつける意味

洗顔をした後に、化粧水は皆さん必ずといっていいほどつけますよね。

なぜ、乳液や美容液の前に化粧水をつけるのかというと、肌を保湿する効果を持っているからなんです。

人の肌は、水分と脂のバランスを良く保てることで、綺麗な肌トラブルの少ない肌になります。

化粧水は、その水分を補うために使用するのです。

化粧水の種類

そんな化粧水ですが、いくつか種類があります。

アミノ酸やヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分の入った一般のものや、シミ・そばかすを消すための効果が期待できる美白化粧水などがあります。

つけた後のべたべた感が嫌な人用のさっぱりタイプや、保湿されているのが分かるようなしっとりタイプといったものもあります。

この2つのタイプは、脂性肌や乾燥肌など、その人の肌質によって選べるようになっているのです。

中には、ニキビ専用の化粧水もあるので、ニキビを予防したい人は必見です。

その他にも、ニキビ防止効果やシミなど、あらゆる悩みに効果的なビタミンC誘導体入りもあります。

正しい化粧水のつけ方

化粧水には、大きく分けて2つのつけ方があります。

  • 手のひらでつける方法
  • コットンでつける方法

この2つのつけ方はどちらもメリットとデメリットがあります。

つけ方  メリット デメリット
手のひら
  • 体温で毛穴が開くため肌の奥まで浸透
  • 刺激が少ない
  • リラックス効果
  • ムラになりやすい
  • 手からこぼれやすいため量が減るのが早い
コットン
  • パックができる
  • ムラなく肌につけられる
  • コットンの素材が肌を傷つける
  • コットンに吸い取られてしまい、肌に届きにくい

このように、どちらにも良い面や悪い面があるため、どちらでつけるかはこの表を見て自分に合う方を見つけてください。

コットンはニキビの肌には刺激になるため手で付けるのが1番です。

しかし、商品によっては浸透力が高いために手でつけると手がすべて吸い取ってしまうからコットンで付けた方がいいというものもあります。

よって、どちらの方法で保湿を行うかは、化粧水の商品によっても異なるのです。

手のひらでつける場合

化粧水を手のひらに取り、顔全体になじませるようにします。

この時、使用量は商品によって異なるため取扱説明書を読んでつけてください。

中指と薬指を使って顔の内側から外側へとなじませていきます。

皮膚の薄い目元などはこすらずに優しく押さえるようにしてつけるようにします。

乾燥しやすいフェイスラインにもしっかりなじませるようにしてください。

コットンでつける場合

コットンには二つの持ち方があります。

二本指に乗せる方法と一本指に乗せる方法です。

前者のほうが、面積が広がるので顔の広い部分に塗る際は効果的です。

後者は、目元など面積の狭い部分につけるときに使います。

化粧水をしみこませたら、顔全体に塗っていきます。

この時、量が少ないと肌に刺激になるため、コットン全体に染みこませるようにしてください。

優しくすべらすように、面積の広い部分は下から上へ塗っていき、小鼻などはくるくると回すように塗ります。

また、コットンによっても種類があるので肌に刺激の少ない柔らかい素材のものを選ぶことをおすすめします。

2つのつけ方の注意点

手のひらで行う場合もコットンで行う場合も、肌をぱんぱんと叩いて行うようなパッティングは、NGです。

パッティングは奥まで浸透されるように思いますが、肌を傷つけてしまう恐れがあるので、優しく保湿するようにしてください。

どうしても、血行をよくしたいのあればツボ押しやマッサージなどを行うことをおすすめします。

正しい化粧水のつけ方のまとめ

笑顔 右

化粧水を付ける時の方法や注意点を紹介しましたが、間違ったつけ方はしていませんでしたか?

化粧水をつける際には、化粧水の種類によって異なるので、どちらのつけ方も覚えておくと便利です。

ニキビを治すためにも、化粧水で水分を補給し、次の工程へつなげていきましょう。